東芝デベロップメントエンジニアリング株式会社

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テレビ受信用デジタルボード開発

新たな機能と『REGZA品質』を統合。
戦略パートナーとして、コストパフォーマンスに
優れた新ジャンルのテレビを、短期間で、マーケットへ

独自の戦略で事業を推進するお客さまへ

わたしたちの暮らしの中で、なくてはならない家電製品の一つが、テレビです。ところが、その長い歴史の中で機能の均一化が進み、家電メーカーにとっては差別化が難しく、従来と同じような取り組みでは収益が望めない製品になってきました。そのため、テレビ事業から撤退するメーカーも出始めています。
こうしたなか、テレビに対する独自の視点や、消費者から寄せられるさまざまなニーズに応えようとしているのが、大手企業とは一線を画し、独自の戦略でテレビ事業を展開しているサードベンダーと呼ばれる企業です。
サードベンダーはこれまで、主に海外の設計・製造会社とのパートナーシップで事業を行ってきました。ところが、パートナーの事業撤退などで、ビジネスの土台が揺らぎ始めています。そこで、安定した事業展開を図るため、新たなビジネスパートナーとして注目されたのが、長年『東芝REGZA』の設計を担当してきた、わたしたち東芝デベロップメントエンジニアリングだったのです。

東芝REGZAで培った設計・開発技術を提供

わたしたちは、世界中で評価されている東芝REGZAの高画質・高性能といった品質を、東芝とともに設計し、実現してきました。その技術とノウハウを応用し、テレビの心臓部であるデジタルボードの設計を行うことで、サードベンダーのお客さまが目指す高品質なテレビを、短期間・低コストで製品化することに道を開きました。
そしてもう一つ、大きな特長になっているのが、詳細な仕様書に基づく設計作業はもちろん、お客さまが希望する製品を企画段階から参画し、詳細仕様の提案から設計まで実施できることです。そのため、お客さまは製品概要を決めるだけで、目標とする機能とREGZA品質を統合したコストパフォーマンスの高い製品を、短期間のうちに、マーケットへ提供できるのです。
こうした特長を生かし、わたしたちはこれまでに8社のお客さまとビジネスを展開し、一般家庭のリビングや部屋に設置される従来型のテレビに加え、バスルームやキッチン用テレビ、さらには、病院・ホテル向けといった特殊用途で使用されるテレビのデジタルボードを設計・提供しました。

東芝デベロップメントエンジニアリングのデジタルボード開発

テレビの製品化なら、まずは東芝デベロップメントエンジニアリングに!

これまでに設計したデジタルボードは、

の4種類。液晶画面は10インチ以下の小型から47インチまで、画面解像度はWXGA(1,280×800)からフルハイビジョン(1,920×1,080)に対応しました。
品質については、「東芝のREGZAと同様のテレビ品質・性能を実現している」との高い評価を頂いています。さらに、製品を購入した一般消費者からは、「従来の製品は、安いけど品質・性能もそれなりという印象だったが、今回の製品は品質・性能が高いうえに低価格で大満足」という声が数多く集まっており、サードベンダー製テレビのイメージを一新することにも貢献しています。
わたしたちは今後も、お客さまから寄せられる新たなニーズに対してスピーディに応えることで認知度を高め、「テレビの製品化なら、まずは東芝デベロップメントエンジニアリングに!」と言って頂けるよう、技術のさらなる向上に努めています。

TVボードを起点とした、デジタル製品設計
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