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医療・ヘルスケア

センシングやデータの収集・解析技術を応用し、さまざまな装置の
ソフトウェア開発や医療ICTサービスの基盤構築など、幅広く対応。

ヘルスケア関連機器として、生体センサーや活動量計、眼底像撮影装置の開発を担当。また、システムではグループの枠組みにとらわれず、電子カルテをはじめとする、さまざまな医療・ヘルスケア関連システムの開発に携わってきました。
その結果、医用画像の処理技術や、DICOM,BANといった規格など、医療関連の技術・知識を幅広く蓄積。さらに、大学と連携し、最新技術情報に基づく開発に取り組める体制も整備しました。
こうした医療・ヘルスケア領域に特化した蓄積とともに、さまざまな分野のシステム開発で培った開発手法やノウハウを結集し、高品質な医療ICTサービスを開発・提供しています。

※DICOM(Digital Imaging and Communications in Medicine)
BAN (Body Area Network)

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