東芝ユニファイドテクノロジーズ株式会社

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ISMS基本方針

東芝ユニファイドテクノロジーズは、事業運営に関わる法令の遵守、お客様や取引先に関する機密情報の管理と、お客様および社員に関する個人情報の管理を徹底することにより、社会的責任を果たし、且つ事業運営が永続的に継続できるよう以下に示す情報セキュリティ管理の仕組みを構築します。

  • ISO/IEC27001に適合した情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)を構築し、PDCAの管理サイクルを実行することにより、システムの定着と継続的な改善を図ります。
  • ISMSはトップ自らがマネジメントを行い、専任組織により当社全部門に適用します。
  • 情報セキュリティで維持されるべき機密性、完全性、可用性の中で特に重要な機密性を重視したリスクアセスメントを実施します。また、情報資産の保全など情報セキュリティの適切な対策を行います。
  • 情報セキュリティ維持のために重要な人的対策として定常的な教育、訓練を実施し、社員および関係者の意識向上を図ります。
  • セキュリティに関連する法令・規制と契約および社内規程を遵守します。

東芝ユニファイドテクノロジーズは、自発的・自立的にISMSの維持・改善を図りながら、同一方向性と一体感を持って、お客様からより信頼される情報セキュリティを確保します。

2025年4月1日 制定
東芝ユニファイドテクノロジーズ株式会社
岡庭 文彦
ISMS経営者
代表取締役社長

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