ものづくり現場力強化のためのAI・機械学習(名古屋開催)
新型コロナウイルス感染拡大に鑑み、参加者の皆様の安全を考慮した結果、本セミナーの開催を延期させていただくこととなりました。延期後の日程は決定次第、当社ホームページにて改めてお知らせいたします。
「BIツールによる見える化はできているが、AI・機械学習を活用した問題解決にも取り組みたい」
という方々に向け、世界のハイテク・製造業で広く利用されているTIBCO Analyticsツールの強みをご紹介いたします。
開催日程 | 2020年5月13日(水)14:00-16:15 定員15名 |
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会場 | JPタワー名古屋 ホール&カンファレンス ルームA2(JR名古屋駅 徒歩約1分) |
内容 | 第1部 AI・機械学習モデル構築 1.ものづくり現場におけるデータ活用の目的と課題 2.AI・機械学習の技法、モデル設計フロー 3.予測モデルを効率的に設計するためのツール TIBCO® Data Science - Workbench®の解析デモ 第2部 探索的データ分析 1.データサイエンスの業務プロセス 2.モデル精度確保のための特徴量エンジニアリング 3.データを様々な切り口で吟味し気づきを得るためのツール Spotfire®の分析デモ
※セミナー終了後、質疑応答と個別相談に対応いたします。 |
対象者 | ものづくり、プラント、インフラ関連企業のデータ活用担当者および推進者 |
参加費 | 無料(事前登録制) |
備考 |
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TIBCO® Data Science - Workbench®とは

記述統計から機械学習までを駆使した分析・データマイニング・予測モデル作成を行い、データを利用したあらゆる場面で活躍します。さらに 分析・監視・予測の自動化システムを容易に構築できる、ビッグデータ活用の包括的なソフトウエアです。

1.充実の統計機能記述統計から機械学習まで、16,000以上の関数を網羅
2.自動化システム アイコンと矢印を使ったワークフローにより、フルコーディングを必要としない高速な監視・予測の自動化システムの構築が可能
3.導入コスト低減 利用したい一部の機能から段階的に導入が可能、自動化システム構築は従来に無い低コストで実現が可能