東芝デベロップメントエンジニアリング株式会社

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活用事例のご紹介②

省力化やヒューマンエラー軽減に貢献する、当社のストレージ解析/制御技術活用例をご紹介します。

No.02
【その場で一次解析!迅速なトラブル対応】Android™搭載モバイル端末によるSATA HDD/SSD制御技術

  • ストレージ障害診断
  • SATA, SAS, PCle®, NVMe, USB

概要

車載、 監視カメラ、非PC機器などストレージ搭載機器における障害の効率的な診断・解析を支援する技術です。スマートフォンなどのモバイル端末を活用し、現場での一次解析が可能であるため、セキュリティ上、移動が困難な機器に対して有効です。

活用シーン

■活用いただける業種、部門

データ復旧サービス業、データ消去サービス業、企業の情報システム部門、ストレージ機器開発メーカー/システムアプリケーション開発会社 など

  • ■課題

    • 大きくて重い解析機器をサポート現場まで持ち運ぶ必要がある
    • 故障したハードディスクのトラブル原因を現地でタイムリーに診断・解析できない
    • サポート先のお客様への状況説明できるまで時間がかかる
  • 課題のイメージ
↓

システム構成

現場で一次解析ができるので、迅速に顧客への状況説明ができます!

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